メインは枯木灘界隈、活動範囲としては北は和歌山市の紀ノ川左岸(青岸)〜南は串本大島まで
、気が向けば熊野灘側まで行きたいなぁと。
ただ、コロダイの北限は中紀の日高あたりではないかと思います。
それより北に行くと、カンダイ(コブダイ)が多くなりますねぇ、特に冬場で水温が下がると中紀でも
カンダイしか釣れなくなります。
印南〜白浜あたりまでの湾奥というか底が砂っぽいところはコロダイより本コロ(コショウダイ)が
多いようです。
コロダイ自体、普段は底が砂利やゴロタ、砂などのところが生息域のようですけどもどうでしょう?
識者の方々?
口の形がボラやイサキの様にブニューと伸び、歯らしいものもありませんので底の虫などを捕食し
ているようで、あまり本格的な底が磯状のところには普段いないようです。
コロダイ、フエダイ、タマミはどうも餌を捕るのが下手なようで、うねりなどで底が荒れている時な
ど仕掛けが落ち着かないとあまり釣れませんので、やはり食性の関係なのかもしれません。
活動場所
紀伊半島西側が枯木灘です。
沿岸の木が枯れるほど波しぶきが激しい
海岸地帯です。
波の上下がほとんどの女性的な熊野灘
とは対照的に男性的な荒磯です。
一番下が本州最南端の潮岬です。
枯木灘は潮の干満に関係なく黒潮の影
響だけで潮流が一定です。
豊後水道や男女、伊豆諸島などの本流
が有名ですが、じつは潮岬は日本屈指の
激流が走るところです。
普段でも6〜9ノット(※1)ひとたび黒潮が
接岸すると10ノット以上の激流が何ヶ月
も続きます。
紀伊半島は和歌山県です。
灰色部分は上が大阪府、右が奈良県、下が三重県です。
離れたところに緑色がありますが、これは”飛び地”と言う全国でも珍しいものでここも和歌山県です。>熊野川町と北山村だったかな?
※1
速いと言われる豊後水道の大潮でも7ノットぐらいだそうなので、いかに速いかがわかります。
また、関東方面に流れるのを下り潮といいますが、下りが何ヶ月も何年も続いたりします。
感覚的に速い時は、150mの道糸が30秒とかで無くなってしまうぐらいかな?
1号の鉛を段しずで打っても仕掛けが真横に流れ、スピニングリールだとほぼ間違いなく差し餌
は水面を漂っている(^^)
まぁでもこんな流れにいる尾長などは水面50cmとかでも喰ってきますが....